ふらつく音程が安定感のある歌声に!?バンドサウンドに合う力強い歌声を目指しました!
現役役者さんとして活動されている川端さくらさんですが、バンドでボーカル&ギターとしてライブ活動することになり今回、応募してくださいました☆
役者さんなので発声は出来ているはずなのに、歌ではまったく生かせられず喉声で歌っていました。
このままではバンドサウンドにも負けてしまうし、声もすぐ枯れてしまいます。
まずは歌での腹式呼吸の使い方、そして息と一緒に声を出す練習で喉声を直し、
高音も低音もしっかり響きを与えることによってさらにバンドに負けない声量が出てきました!
さくらさんは、ただ、歌での声の出し方や体の使い方が分からなかっただけなんですね!
上手く声が出せると自然と抑揚をつけられているので、かっこいいボーカル&ギターになれるよう今後も頑張って頂きたいです(*^_^*)
[課題曲] Heart/乙女装置